本屋向け有料会員のMVP
LittleStaff(以下LS)のMVP(必要最小限の機能)について箇条書きです。
機能一覧
- 会員登録(メール認証)
- 会員登録(SNS認証)
- ログイン
- ログアウト
- 退会する
- 1つでも本屋の会員になっていたら退会不可
- TOPページを表示する
- TOPページにはサービスの説明を載せる
- サービス初期は「このサービスは何か」を説明するべき
- 認知度が増してきたら新着情報とかコンテンツを出すことを検討する
- 本屋を検索する
- 全ユーザーが可能(アカウントを作っていなくてもOK)
- 店名による曖昧検索だが、最初は数店舗なので実際には動かずレスポンス固定でいい
- 検索してもほとんど引っかからないことになるので、検索が正常に動くと逆効果
- 注釈は載せる
- 本屋ページに遷移する
- 全ユーザーが可能(アカウントを作っていなくてもOK)
- 本屋に参加する
- 本屋ページより月額課金する = 参加する
- LSにログインが必須
- 金額は月額500円を想定
- 本屋への参加を取り消す
- 本屋の投稿を閲覧する
- 無料期間では全ユーザーが閲覧可能とする
- どういうサービスか、どういう投稿があるか認知してもらうため
- 無料期間では全ユーザーが閲覧可能とする
- 本屋の投稿にいいねを付ける
- その本屋に参加しているLSユーザーのみ可能
- 本屋の投稿にコメントを付ける
- その本屋に参加しているLSユーザーのみ可能
- 本屋の投稿を追加する
- その本屋の従業員のみ可能
- 投稿は本文だけ、画像だけ、本文と画像の3パターン
- タイムラインを表示する
- ログイン済みのLSユーザーのみ可能
- 参加している全ての本屋の新着投稿一覧を表示
- LSユーザーのマイページ
- 基本情報やクレジットカード情報など変更する
- 本屋の登録
- 必要情報を受け取り、本屋用のStripe(決済代行)アカウントを作成する
- 最初のうちはGoogleフォームを予定
- 入力値は手入力か、Google Apps Script + Stripe APIで登録する
- 登録URLは一般公開せず、個別の問い合わせにて伝える
- 決済(webhook)
- Stripeより決済などのタイミングでwebhookを受け取る
- 決済成功ならDBに持っている有効期限を更新
- 決済失敗なら相応の処置
「ログアウト」とか「退会する」とかすぐ終わるので機能の大きさに違いはあるけど、上記の大項目で18個ある。
設計・画面・API・テスト含めて2日に1機能のペースでは間に合わないという感覚を持つ。
日記
やっぱ昨日ブログに書いたのは良かったみたいで、自己管理が調子良い。
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