僕らが本屋の未来を変えるまで

リトルスタッフ開発や日々の取り組みについての記録

「リトルスタッフを一言で説明すると」に対応するコピーがない

f:id:kanno_kanno:20171215225424p:plain:w600

この記事は 本屋専用ファンクラブ | リトルスタッフ の開発記録です。

後日改めて書きますが、リトルスタッフを応援してくれている丸眼鏡さんに会いに静岡の浜松に行ってきました。
色々お話して非常に参考になりました。
一番の収穫は丸眼鏡さんが「お話して色々と腑に落ちた」と仰っていたことです。

丸眼鏡さんほどリトルスタッフを見てくれて応援してくれている人でさえ、会って話すまではサービスに不明瞭な部分があるということ。
(最近「今日の1枚」という機能を追加して、リリース直後と状況が変わったというのもありますが)

それなら、ほとんどの本屋さんが「良く分からない」状態ですよね。

もっと簡単に伝わるようなものにしないといけない。
「リトルスタッフの特徴を一言で表せないのは問題だね」的な話をしてきました。

その他、静岡の戸田書店にもお邪魔して書店員さんと2時間ぐらい話し込んできました。
それも後日書きます。

「毎日ブログ更新」を切らさないために今これを駅のホームで急いで書いている。

日記

今月は色々な人とお会いしてリトルスタッフのことを話している。
「本を売る以外に儲ける仕組みを作る」というコンセプトは共感や応援を頂くものの、具体的なサービスの形には首を傾げられることもそこそこ。

逆に言えば、ここを乗り越えれば随分と前に進める。

宣伝

本屋向けのこういうのも開発しました。ご興味ある方をお待ちしています。

このブログの更新情報は以下でも確認出来ます。