考えたら負け
ALL REVIEWSさんをナンパする
昨晩@gucchi_penguinさんから回ってきたこのRT。
ふむふむ!投げ銭システム、いいですね!金額的にどれくらいで実装できるか、検討してみます。素敵なアイデア、ありがとうございます! https://t.co/89mqObW0pt
— ALL REVIEWS (@allreviewsjp) December 4, 2017
「出版関係で投げ銭の話してる!」と思って前後のやり取りを見に行く。
ふむふむ。
@allreviewsjpさんのことは聞き覚えがあったものの、ちゃんと調べたことはありませんでした。
今回サイトを見て、何よりこのALL REVIEWSとは | ALL REVIEWSを読んで「これは繋がるしかない」と直感。
行動しない理由がない。
ご迷惑かなとか恥ずかしいなとか、こういうのは考える間を与えたら負け。
考える時間が長くなるにつれて「やらない理由」がたくさん出てきて「やっぱいいや」となる。
こんにちは。本屋への投げ銭システムという構想を経て、違う形のシステムを作っている者です。実装の規模感とか多少分かるので、良かったらコーヒーでも飲みながら軽く共有いかがでしょうか
— リトルスタッフ (@littlestaff_jp) 2017年12月4日
「へい彼女、お茶しない?」ぐらいの勢い。
普通にスルーされることも覚悟の上でした。
でも。
サイト、ブログ拝見しました。非常に面白い試みですね!ALL REVIEWSでも「書評家のスタッフになる」という形でのファンディングをできないかとも思いましたw 同じフォーマットで、飲食店応援システムなどと応用できますね。「いきつけファンディング」的な。いつでも、ぜひぜひ、お茶しましょう! https://t.co/ISExj9GiET
— ALL REVIEWS (@allreviewsjp) 2017年12月4日
なんて快いお返事!「いつでも」というフットワークの軽さも素敵。
そして「いきつけファンディング」、めっちゃ良い言葉。略して「いきファン」
ということで日程も調整したので、近々お会いしてきます。
楽しみ。
日記
「今日の1枚」を引き続き開発中。
計画を立てるとやる気をなくす天邪鬼なので明確に宣言はしないけど、15日までに画面はリリースしたい。
一覧ページがこうなって。
本屋の詳細ページがこうなる。
こう載せるとほとんど出来上がっているように見えるが、実際はまだ10%も出来ていない。
あと、現状と一緒でこの新画面は「コンテンツが集まれば面白い」と思うんだけど、まだ投稿を続けてもらう動機付けが弱い。
たぶんそこまで集まらないので、何かもうワンポイント欲しい。
「しなければいけない」路線の何かではなく、「したくなるような」何か。
浮かんでいないので作りながら考えるし、考えつかなくても一旦リリースはすると思う。
宣伝
本屋向けのこういうのも開発しました。ご興味ある方をお待ちしています。
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